ワタシが普段持ち歩くキャッシュカードは、
下記の2点だ、
①楽天銀行キャッシュカード
②ろうきんキャッシュカード
これに給料日に合わせて、
③ワタシのゆうちょのキャッシュカード
④妻のゆうちょのキャッシュカード
毎月のルーティンとして、
ワタシの給料は③ワタシのゆうちょのキャッシュカードに支給され、
妻の給料は④妻のゆうちょのキャッシュカードに支給されるため、
給料日にだけ③④を家のタンスから取り出し、
③は以前までメイン口座として活用していたため、
一部口座引き落としの支払いが残っている金額だけを残し、
③④全額現金で引き出す、
③④から引き出した現金のうち、
妻に渡す食費はそのまま現金で持ち帰り、
ワタシのお小遣いは②ろうきんキャッシュカードに預け替える、
それ以外の現金は全て①楽天銀行キャッシュカードに預け替える。
③④のキャッシュカードを持ち出すのは給料日だけ。
それ以外の普段は、
①楽天銀行キャッシュカード
②ろうきんキャッシュカード
の2枚のキャッシュカードだけを持ち歩くようにしている。
これ以上持つと財布が嵩張って重たくなるので気持ちが悪い。
②ろうきんキャッシュカードは
ワタシのお小遣いが入っている財布代わりのキャッシュカードだ、
大手コンビニのATMでほぼ無料で引き出すことができるので、
必要になったタイミングで3千円とか、
5千円とかの細かい単位で引き出している。
必要のない分まで引き出して財布に多くの現金が入っていると、
気持ちが大きくなって浪費してしまいそうで、
自分の戒めも込めて、直近で必要な額を小まめに引き出すようにしている。
①楽天銀行キャッシュカードは今のワタシのとっては、
もはや手放せないメインのキャッシュカードだ。
水道光熱費やクレジットカードの引き落としなど、
あらゆるものが楽天口座が司令塔となって支払いに充てられている。
入出金の明細は楽天銀行のアプリで随時確認でき、
ワタシがアナログで管理している家計簿ともアナログで連動させている。
子どもの習い事の支払いを楽天銀行の振り込みを利用している。
楽天銀行のハッピープログラムで一定の条件(ランク)に達していれば、
他行への振り込みが、指定回数までは手数料が無料だ。
株式を購入する際も、
楽天銀行の口座からのらくらく入金で楽天証券と連携しているので、
楽天銀行に残高を預けておくと何かと便利である。
楽天銀行をメイン口座にして、
直近の支払いも一時的に楽天銀行に預けておくことで、
マネーブリッジにより0.1%の高金利(他行と比べて)で利息が付くのも
メリットである。
ハッピープログラムでワタシの現在のランクはVIPランクである。
VIPランクであれば、月間5回までのATMでの取引が無料。
これまで数か月間利用しているが、
まず月間5回まで利用することはないのでこの回数で充分だ。
以上、ワタシが普段持ち歩いているキャッシュカードは以下の2つ、
①楽天銀行キャッシュカード
②ろうきんキャッシュカード
動きの激しい日々の複雑な取引は全て楽天銀行に集中させ、
入出金を把握しやすくしている。
メイン口座としての①楽天銀行キャッシュカードと、
ワタシの小遣い代わりにいつでも何回でも無料で引き出せる
②ろうきんキャッシュカード
この2つのカードさえあれば、
普段の生活には充分に用は足せ、財布も軽々である。