節約生活を実行中であるが、
とはいっても、
心まで貧しくなるようなみすぼらしい行動(生活)はしたくない。
たまには家族と旅行へ行ったり、
豪勢に美味しいものを食べたり。
知人の記念日など必要な時にはキチンとお金をかけて
それなりの対応をしていきたいと思っている。
身だしなみについてもそう。
髪は伸びきる前に小まめに切りに行くようにし、
服装な高いブランド物にはあまり興味はないが、
ユニクロなど安くて素材の良いものを着るようにしている。
服は消耗品のため色あせやヨレなどが出ると貧相に見えるので、
考え方としては、
高いものを買って、
色あせやヨレが発生しているのに、
高いからと思って頑張って使い続けるよりも、
安くて素材の良いものを買って、
色あせやヨレなどが発生する前に、
新しいものに買い替える。
例えば、
くつ下であるが、
思いっきり消耗品なので、
高いものは絶対に買わない。
主にはユニクロの3足990円黒無地ものを、
小まめに購入して、
それまでに使っていたものは、
穴もあいていないしまだ使える状況であっても迷わず捨てる。
くつ下からカカトがこんにちはをしているようなことがあったら、
社会人としての自分の身だしなみの不徹底を責め、
そのまま会社に辞表を出して出家する所存である。