さわやか次郎の「生活巧者」ブログ〜50歳で引退〜

50歳での引退を目指し日々の生活を有意義にそして賢く生きるために実践している日常を綴ったブログ。節約・倹約・投資・小遣い稼ぎ・時間の使い方・家族との関係など

貯めた資産1,000万円はワガ家の大事な労働者のひとり!?

ワガ家は共稼ぎ世帯で、

 

ワタシと、

妻は契約社員としてフルタイムで仕事をしています。

 

そしてもうひとり!?

先日ブログでも投稿しましたが、

www.lifekosya.com

 

ワガ家がコツコツ貯めた資産1,000万円も

ワガ家の大事な労働者のひとり!?となってくれています。

 

貯めた資産1,000万は、

ワガ家では「これは何か使う目的のあるお金ではなく、

株式投資などの投資に回してワガ家の家計のために働いてくれる資産」です。

 

株式相場には波があり、

リターンがある代わりにリスクもあるものなので、

必ずしも利益を伴うものではありませんが、

 

 

今はトレンドが良いというだけかも知れませんが、

少なくてもワタシが株式投資を始めたコロナ禍から今日までの1年余りで、

ワガ家の家計のために良く働いてくれる

第3の労働者になってくれています。

 

今年の春に高校生になった上の子の入学資金の大半は、

昨年ビギナーズラックで収益を上げた株式の売却益で工面することができました。

 

今年の4月からも、

第3の労働者が、

0円お小遣い制となってしまったワタシのお小遣い(救世主)となってくれたり、

子どもたちの春先あるあるの突発的な支出を補填してくれたり、

夫婦の贅沢品(といってもユニクロの服を買う程度だが)を購入してくれたり、

と大いに活躍してくれます。

 

第3の労働者がこれらを賄ってくれることによって、

 

妻とワタシの給料の支出先は安定し、

先取り貯金したけど、

月末になって足りなくなったので結局取り崩す

というような事態は発生しなくなりました。

 

なんか目からウロコですね。

 

貯めたお金は

これまではただ保管のため預金口座に預けていただけでしたが、

 

このお金を資産として、

投資に回すことにより大事な収入源となってくれる

という状況。

 

なんか不思議な感覚ですが事実です。