労働収入はワガ家の収入の根幹にあります。
これは疑いようもない事実であり、
ワタシが社会人として働くようになって20年超、
一貫してこの事実は変わりません。
妻とワタシで2人で一生懸命働いて、
その労働収入で生活の基盤を支えてきました。
自分たちで働いて稼いだお金以外は収入じゃない。
誰の手助けも借りずに自分たち働いたお金でやっていく。
そう思って頑張ってきました。
そんな生活を20年続けていた自負からだろうか、
最近は、
不労所得を素直に受け入れるという気持ちが芽生えてきました。
不労所得も自分たちの人生の巡り合わせであり、
それで自分たちの生活が少しでも豊かになるのであれば、
自分が働いて得たお金でなくても、
お金はお金であり、
素晴らしいことではないか!
素直に受け入れても良いのではないか、
と思うようになりました。
最近では、
生活に潤いを与えてくれています。
この春、息子と娘の進学が重なり、
両親から有難く入学金をいただいたり、
コロナでの特別給付金、
そして2回目も近々、
,ワガ家はコロナで困ったのか?
でもいいじゃん!くれるっていってんだから!
(コロナは関係ないけど子どもにお金かかっているのは事実なんだし)
労働収入以外の不労所得も立派な収入である。
その間口を広げておくことによって、
受け入れ態勢が万全、
待ち構えているところにお金が吸い寄せられて行くような気がして、
これからは快く受け入れるのである。