習慣は10割というブログを投稿させていただいた。
この毎日の習慣を
できるだけ周りに邪魔されることなく、
計画どおりに実践するためには、
相当なひとり時間を確保する必要がある。
このひとり時間を確保するために、
ワタシは、
人との時間のズラしを意識している。
朝はおよそ
3時半〜4時に起床しています。
家族はまだ熟睡しており、
このズラしで約2時間〜2時間半はひとり時間です。
そして娘が起きてきた頃には、
ワタシはランニングに出掛けます。
ランニングは運動とともに、
これもひとり時間です。
会社へ出社する日は、
7時半には会社に着き、
そこから約1時間半はひとり時間です。
昼休みはひとり11時半に取らせてもらい、
ひとり外に出かけます。
まだお店も空いているので、
30分以内にランチを済ませて、
残り30分は会社の休憩室で仮眠タイム。
そしてひとり16時45分に会社を後にします。
在宅の日はもちろん、
妻と娘が家を出て、
帰ってくるまではひとり時間です。
休日の買い物や買い出しなどは、
皆が活動し始める前に動き出し、
とっと要を済ませて混み始める前に帰宅する。
なるべく人と交わらない、
なるべく人の流れに乗らない
ことを意識することで、
相当なひとり時間が確保できます。
そんな人と交わらない人生なんて、
つまらない!
と感じる方も多いと思います。
そう、
つまらないです。
でもワタシはそういう性分であるし、
人と交わるのは、
自分の習慣が全て終わってから!
と思ってしまうのである。