今やスマホで何でもできる時代、
移動しながら音楽を聴いたり、
YouTubeなどの動画を見たり、
日経新聞を購読したり、
地図やカーナビ代わりになったり、
お財布や定期券代わりになったり、
ゲームをしたり、
テレビ会議をしたり、
写真を撮ったり動画を撮ったり保存したり編集したり、
買い物をしたり食べ物を注文したり、
オンラインで勉強したり、
本人認証したり、
一番のメリットは、
場所を選ばずどこでもスマホ1つで完結することだ。
今ワレワレが行動している日常の出来事、
通勤して職場で仕事をすること、
それぞれの仕事のやり方、
人とのコミュニケーション方法、
余暇やレジャー、
勉強、
家事、
これら全てをスマホで完結することができないか!?
そんな視点で物事を考えることが、
これからのデジタル社会を生きる一つのヒントになるのではないか!?
もう定年を迎えて老後生活をしている、
ワレワレ親世代であれば「スマホとかよくわからん!」で
死ぬまで逃げ切れるかも知れないが、
少なくても今の現役世代は、
「スマホとかよくわからん!」と言っている場合ではない!
もはやそんな世の中になっている。
スマホで得られる情報、
これを駆使できるか否かによって生まれる
貧富の差、
時間の差、
これからはますます拡大していくだろう!
格差というのは結果論であって、
このスマホというツールは、
よほどの貧乏な人でもなければ誰もが平等に与えられるツールであり、
これを使いこなしたワタシ!使いこなさなかったアナタ!
という結果により生まれるものなので、
言い訳ができないのである。
「所有の時代から共有の時代へ」
モノをたくさん持っているのは時代遅れだ。
モノが捨てられないとか、
部屋にモノがあふれて困っているような人は、
資源が足りなくなる不安にとらわれた
”旧人類のマインド”から進化できていない。
(下記「スマホ人生戦略」より引用)
今の時代、
所有などせずとも、
ほとんどのことがスマホに置き換えて、
実現することができるのだ。