もし仮に、
定年までサラリーマンを続けられるのであれば、
定年までサラリーマンを続けるのが、
最適解と思います。
資産形成の観点から、
自己実現の観点から、
自分の居場所を持つ観点から、
将来の年金など金銭的な観点から、
絶対にサラリーマンを続けるべき。
群れるのが好き、
人と話をするのが好き、
皆んなと何かを成し遂げたい、
出世したい、
真面目、
世間体、
他にもやることがない、
仕事をすることに何の疑問も感じない、
そんな人はサラリーマンを続けるべき。
ワタシの場合は、
どれも当てはまらないので、
50歳で一線を退きたいという考えに至ってます。
ワタシにとっては、
サラリーマンの生活や行動は疑問だらけ、
サラリーマンとして演じきるのは、
そろそろ限界を迎えてきたので、
子どもの教育費用の目処がつくことの50歳で、
サラリーマンの世界から足を洗おうと思っている。